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大人やね! [お気に入りCD]

1. ザ・レディ・イズ・ア・トランプ (duet with レディー・ガガ)
2. ワン・フォー・マイ・ベイビー (duet with ジョン・メイヤー)
3. ボディ・アンド・ソウル (duet with エイミー・ワインハウス)
4. ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニーモア (duet with マイケル・ブーブレ)
5. ブルー・ヴェルヴェット (duet with k.d.ラング)
6. ハウ・ドゥー・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング (duet with アレサ・フランクリン)
7. ザ・ガール・アイ・ラヴ (duet with シェリル・クロウ)
8. オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート (duet with ウィリー・ネルソン)
9. フー・キャン・アイ・ターン・トゥ (duet with クイーン・ラティファ)
10. スピーク・ロウ (duet with ノラ・ジョーンズ)
11. ディス・イズ・オール・アイ・アスク (duet with ジョシュ・グローバン)
12. ウォッチ・ホワット・ハプンズ (duet with ナタリー・コール)
13. ストレンジャー・イン・パラダイス (duet with アンドレア・ボチェッリ)
14. 今宵の君は (duet with フェイス・ヒル)
15. イエスタディ・アイ・ハード・ザ・レイン (duet with アレハンドロ・サンス)
16. イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー (duet with キャリー・アンダーウッド)
17. ホエン・ドゥ・ザ・ベルズ・リング・フォー・ミー (duet with マライア・キャリー)
18. 星に願いを (duet with ジャッキー・エヴァンコ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
19. 霧のサンフランシスコ (duet with ジュディ・ガーランド) (日本盤のみのボーナス・トラック)
1,3、が本当に素晴しい!あの天邪鬼な実力派である二人が、
T.ベネット(「ザ・ヴォイス」F.シナトラが「この俺が金を払って聴く価値のある唯一の歌手」と評した)
の歌唱力を信用して、普段自分のアルバムには絶対に入れないオーソドックスな
作品への見事な対応能力を聴かせてくれる。
この2曲を聴いただけでも満足できる。
2011年全米発では最高のアルバムであると、確信している。
まず、聴いてほしい。
DOBS特別練習 [歌巡礼]

グリークラブ卒業30周年記念同窓会(実は言い出しっぺの学年は50周年を敢行)の翌日、来年4月に行われる演奏会の特別練習を行った。まあ集まりやすいと言うことで
メインは「永訣の朝」(作曲:鈴木憲夫)指揮は大分在住の本願寺系の僧侶K君(なので定期的に京都に出張してくるのが、彼に
頼んだ理由の一つ)伴奏は本番の方が呼べなかったので前の週に関西合唱コンクールのシード演奏の関学グリーを爆演で支えたSさん(K君と同期で仲良しでした)にお願いしました。
なかなかの面子が集まり指揮と伴奏に導かれ結果はともかく、明日に希望が持てる練習となりました。
最後に記念撮影。

体調はよくなかったのですが楽しい練習でした。
第18回東西四大学OB合唱連盟合唱演奏会(2011.7.Augザ・シンフォニーホール)にて(その2) [歌巡礼]

さて今回クローバークラブは「水のいのち」をDOBSとOB公募メンバーを加えた「オール同志社」体制
100人で演奏した結果。良くも悪くも実に「らしい」演奏になりました
同志社グリーが大好きだった方には御満足頂ける内容だったと思います。
打ち上げは隣接していたホテルプラザが解体工事中なのでホテル阪神福島で行われました。
実はこれを「第2部」と舞台以上に一生懸命歌うメンバーは少なからずいて、今回も
稲門グリー(早稲田OB)斎太郎節
新月会(関学OB)いざたて戦人よ(原語版)
ワグネルOB男声合唱団(慶応OB)最上川舟歌
クローバークラブ(同志社OB)詩篇98
と非常に濃い

関西初演を振った「水のいのち」(男声版)、初演をプロデュースした「四つの仕事歌」を採用され御満悦だった
来賓の日下部先生を再び壇上に上げて

「秋のピエロ」を振っていただきました。
最後にクローバークラブ指揮者の山下さんが
「一遍やってみたかったので新月会にお許しを頂きました」と・・・・

「Uboj」を振り、受付の手伝いに来ていた学生が呆然とするくらい(当間先生は悪戯っ子を見るように笑ってました)倍音が壁に染み付くくらい会場に鳴り響きました。
次回は東京。2013年です。
第18回東西四大学OB合唱連盟合唱演奏会(2011.7.Augザ・シンフォニーホール)にて(その1) [歌巡礼]
第60回東西四大学合唱演奏会(2011.7.3 於 昭和女子大学昭和記念講堂) [演奏を聴く(仮)]

震災の影響でマネージが出遅れた感があったが、その危機感が良かったのか、観客の動員は最近の中では
多いように感じた。一階席で8割。2階席ではほぼ満員。それではステージ順に。
(カッコ内は実測オンステ人数)
☆今回、帰りの新幹線に乗るため、合同・ステージストーム聴けていません
(エール交換)
同志社・・・コンパクトにまとめている。TOPは良くも悪くも荒れ気味。
慶応・・・厚いハーモニーでまとめているが、唄い方は消極的。
関学・・・阪神大震災以来、最高の出来。全国コンクール金賞の自信回復は大きい。
早稲田・・・舞台の1/3を占めるボリュームは圧巻!一部で指摘のある学指揮の
テクニックには確かに疑問を感じる部分もあるが、このメンバーなら
出来て当然。
1)同志社グリークラブ(30名)
同声三部合唱とピアノのための組曲「永訣の朝」
作曲:西村朗 作詩:宮澤賢治
指揮 伊東恵司 ピアノ 萩原吉樹
「人数の壁」からはまだ突破できないし、4回生は片手でも余るくらい。それでも、言語明瞭でTOPを中心とした
フレージングをしっかりつかんだ「攻める」唄い方を実感した好演。
「指揮者の曲造りが変わった?」と感じた方もいたが、「このメンバーでは攻める唄い方が可能」と判断して
シフトチェンジしたからだと思う。1回生20名が加わったコンクール・定演に期待が持てる。
2)慶応ワグネルソサイェティ男声合唱団(34名)
「中勘助の詩から」
作曲:多田武彦 作詩:中勘助
指揮 佐藤正浩 独唱 小貫岩夫(Ten)
実感するのは少数でも「人数の壁」を突破すると、ここまで声が前に来る事。発声も美しい。
状況描写の細かい多田作品をオペラチックな発声で劇的に料理した。水準以上の快演で
あることには間違いない。
ソリストは同志社グリー出身。コーラスとは対照的に「合唱ソロらしい」繊細な発声・唄いまわし
に唄ったのは微笑ましかった。
余談ながら、終曲のエンディングをソリストがフォローしたのは在りなんだけど、ちょっとだけ「ずるい」と
思ってしまった。それが、終始パートを繊細な音色に纏めようとしているのを含めて。
3)関西学院グリークラブ(50名)
「青いメッセージ」
作曲:高嶋みどり 作詞:草野心平
指揮 広瀬康夫 ピアノ 前田勝則
昨年全国コンクール文部大臣賞受賞で取り戻した自信はやはり大きい。余裕を持った水準以上の快演。
反面、伴奏に乗っかって無難に唄った感も拭えなかった。発声面ではP系がF系より浅く感じ、それが
言葉の緊迫感を削いでいる感覚にとらわれた。
4)早稲田大学グリークラブ(75名)
「方舟」
作曲:木下牧子 作詞:大岡信
指揮 高谷光信 ピアノ 寺本紗綾香
4団体の中で潜在能力は絶大。指揮者はその実力を「搾り出す」と言うより
「適材適所に振分ける」ようにドライブしていった様にみえた。
同志社と対照的だったのは、前者が「言葉を前に出していく」方向性」だったのに対し、
早稲田は「フレーズをしっかり鳴らせば詩が浮かび上がってくる」方向性だった事。
隙は無かったが、文より譜面が浮かび上がってくる演奏で、雄大な音の流れは
圧巻だった。
5)合同 「交響曲第九番合唱付きより第四楽章」
作曲:ベートーベン 編曲:轟千尋
指揮 小久保大輔 早稲田大学交響楽団
ソプラノ 牛津佐和子 アルト 永澤麻衣子
テナー 小貫岩夫 バスバリトン 稲垣俊也
残念ながら、時間切れで評価する程聴けなかったので・・・m(_ _)m
代わりにいたく同感した、パンフに書かれた小久保先生による「四連に対する思い」の締めの言葉を転記したい。
(四連&祖父福永陽一郎の思い出・選曲の経緯は省略)
・・・・
破壊は新たな創造を義務づける。肝心なことは、否定や破壊そのものではなく、「これではない」「これでもない」とどこかにあるはずの真実を求めて探求し続ける精神なのだと思う。その探求の中で何かが出現した後、肯定はそれを追ってなされる。暴挙だろうが冒涜だろうが構わないのだ。これまでの四連も快挙、怪挙取り混ぜて様々な挑戦が繰り返されてきた。「その時」にしか歌い得ない真実の声を上げることが、私たちに出来る唯一のことなのである。「人間が生きる喜び」の全てを肯定し、すべての人々と分かち合う、私たちの第九を今宵は高らかに歌いたい。 還暦を迎えてなお、若々しく挑戦し攻め続ける防衛戦を、倒れることなく、いつまでも。
DOBS演奏会無事終了! [歌巡礼]
DOBS(同志社グリークラブOBシンガーズ)の演奏会が無事終了した。
1980~90年代の同志社グリークラブの音色を求めてきた方々の期待に答えた演奏は出来たと思う。

本番及びメイン練習会場だった大阪明星学園聖堂。
今回演奏会を行うにあたり本当にお世話になりました。

総勢50名。よくぞここまで集まったものだと思う。
実際1980年代の卒業生は学生時代日本の合唱界の屋台骨を支えていたが、社会人になってからは
多忙な中でのバブル&バブル崩壊で一般合唱団で続けている人は本当に少数派で当時を再現するなど
不可能に近かった事だった。
これから継続するのも大変だが出来る範囲で合唱界の後輩に「私達の音楽」を伝えていけたらと思う。
1980~90年代の同志社グリークラブの音色を求めてきた方々の期待に答えた演奏は出来たと思う。

本番及びメイン練習会場だった大阪明星学園聖堂。
今回演奏会を行うにあたり本当にお世話になりました。

総勢50名。よくぞここまで集まったものだと思う。
実際1980年代の卒業生は学生時代日本の合唱界の屋台骨を支えていたが、社会人になってからは
多忙な中でのバブル&バブル崩壊で一般合唱団で続けている人は本当に少数派で当時を再現するなど
不可能に近かった事だった。
これから継続するのも大変だが出来る範囲で合唱界の後輩に「私達の音楽」を伝えていけたらと思う。
Orphei Drängar大阪公演(2010.10.Oct ザ・シンフォニーホール) [演奏を聴く(仮)]

座席は写真の通りHH37。2階席の最後列です。
客の入りは関西合唱コンクールとバッティングしたので8割くらい。

ロビーにこの様な張り紙が。まだツァー2日目なので演奏曲目が手探りなのかも。
前半は、北欧作品を中心とする「おなじみ」の曲のはずでしたが・・・・
新任の指揮者との曲造りが何か手探り状態でいつもほどの感動が無かったです。
勿論、世界トップクラスの基本的スキルの高さはKeepされているのですが。
後半からCAPRICE!(お楽しみコーナー)を枕にして、ODの魅力が炸裂した素晴しいステージになりました。
サンドストレームの「歌う猿」は、せかせかと短縮バージョンだったので「あれ?」っと思いましたが、
プーランクはゆったりとシンフォニックに歌い上げ好感をもちました。
圧巻はオペラ合唱曲。これがこの指揮者の得意なレパートリーとすぐ判りました。
実感したのはこの伝統ある合唱団にしても「過渡期」はあるのだなぁと言う事。
次回はもっと楽しませてくれるかな?
劇場版ポケットモンスター幻影の覇者ゾロアーク [映画を観る]

仲間・自然を賛美するテーマにブレは無くCG使用も効果的。ただここ数年メインに置くキャラクターの特性でメインにはまらない作品も散見する。
今回も前半の進行がややかったるく感じたのが不満。次回に期待したい。
借りぐらしのアリエッティ [映画を観る]

若手の作画監督を思い切って監督に指名しただけあって、作画の丁寧さには驚嘆するばかり。
宮崎駿監督が企画・監修に回ったストーリーは19世紀のオーソドックスなファンタジーを時間設定を現代の東京近郊に変更する破壊的な企画なのに(ポニョも似たような事はあったが)リアリティーを与えてしまった。
その結果宮崎監督の言いたかった現代における宗教・民族・政治・文化etcの違いによる国家や民族(場合によってはもっとミニマムな人間同士)の対立の指摘と解決への模索と言うテーマがバックボーンとして見事に浮かび上がった。
ややもすれば、抽象的な感覚で終始しかねない小品を、具体的な世界観へ引きずり込んだスタッフに最高の評価を送りたい。
舞台となった洋館の生活感あふれる描写には感心してしまった。先々月グラバー園に行ったのだが、この描写と比較すると公園にするのも破壊行為になるのを実感した。
60'の小粋さが満載!ポピュラー・プレヴィン [お気に入りCD]

<曲目>
1. ワン・ノート・サンバ
2. ピープル (映画「ファニー・ガール」より)
3. ブルーゼット
4. コール・ミー・イレスポンシブル
5. コルコバード
6. ねえ!キスしてよ
7. ネバー・ユー・マインド
8. イパネマの娘
9. グレイヴィ・ワルツ
10. サンライズ、サンセット (ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」より)
11. 黒いオルフェ
12. さよならチャーリー (映画「さよならチャーリー」より)
1964年のアルバム(日本語版ライナーノーツの1961年はミスプリ)。アンドレ・プレヴィンがピアノやハープシコードを駆使して1960年代前半の作品を巧みに演奏していく。マーティ・ペイチの西海岸直系のアレンジもいい。
ライナーノーツに俳優のジャック・レモンが参加しているのも貴重。
兎に角。猛暑の中、欝な気分を癒すには相応しい作品。
最近、N響の指揮者就任を記念して彼のクラッシック以外の復刻が進んでいる。クロスオーバーな活躍をしていると逆にジャンル分けが困難で残りにくかった彼のPOPS系アルバムが残るのは良いことだと思う。
タグ:ポピュラー・プレヴィン
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